爽やかな女性の誘い方【中高年男性必見!】

ラブホにどんな目的で入りますか?

そりゃあ、最終的にやることは一つですよね。

だからこそ女性はどんなに好きな男性でもホテルに誘われると少なからず抵抗があるんです。

ラブホに誘われるイコール、ヤラれるというマイナス思考が女性にあるからなんです。

もしその女性と会話やメールでどれだけ意気投合していてデートが楽しかったとしても、ホテルに入るということは別物なんです。

いきなり露骨に誘ってしまうと、いくらこれまで盛り上がってきたとしても一気にスケベおやじに格下げになってしまうこともあります。

では、正しい誘い方は何なのか?

それは、ラブホに対する女性の警戒心やイメージを爽やかに取り去ってあげれば良いのです。

爽やかな女性の誘い方【中高年男性必見!】

特に中高年男性が女性を誘う時は、「ラブホで話そうよ!」「ラブホで飲みなおそうか!」と、まるでカラオケボックスのような単なる静かな個室という雰囲気で誘うことが肝心なんです。

ラブホに誘うには言い方次第

中高年男性によくある誤解がこちらです。

ラブホに誘うという行為自体がエロいから女性は付いてきてくれないという思い込みです。

実は女性側からすると、ラブホに誘うことじゃなくて、誘い方がいやらしいから付いて行きたくないというのが本音なんです。

「ラブホ行こう?」という同じ言葉でも、鼻の下を伸ばして興奮していたり異様に緊張していたら女性としては気持ち悪いさや恐怖を感じて絶対に付いてきてくれませんよね(笑)。

むしろ極端な例ですが、満面の笑みでリラックスして爽やかに誘えばそれだけでも女性がホテルについてきてくれる確率は30%くらい上がります。

そこまで開き直れる男性はなかなか居ないとは思いますが、せめてラブホに誘う時の言葉に爽やかさを持たせることで成功率が格段に上がります!

どんなセリフで爽やかに誘うのか?

「ラブホ(ホテル)行こうよ!」

これは正直ハードルが高いという人も多いでしょう。

しかし、遠まわしな言い方だと女性には気付いてもらえないんです。

そこでおすすめなのがこちらの「理由+誘い」というセリフなんです。

「ヒールで足疲れたでしょ?ちょっと足休めていこうよ!」

「○○ちゃんと話すと楽しいから話足りないよ!良かったらコンビニでお酒買ってお部屋で軽く飲まない?」

という感じです。

ちなみに、理由の部分は別に何でも良いんです。

大切なのは、女性を気遣った感じのものや、女性が褒められて断りづらくなるような内容がベストですよ!

女性にラブホの楽しさとすばらしさを教える

今まで知らなかった男性と出会ってデートに来てくれた女性ですから、よっぽどあなたのことが生理的に無理ならあった瞬間や途中で帰っているはずです。

夜の食事や飲みまで付き合ってくれたなら、女性としてはある程度ラブホも想定の範囲内だと思われます。

だからこそ、男性は上手に女性を誘ってあげるのです!

さきほども言ったように、ラブホ行きを戸惑う女性は、男性の誘い方にイヤらしさを感じて拒否するわけです。

ラブホに入ったら絶対エッチしなきゃならない、しかも変態プレーかもしれないから怖いと思ってしまう女性が多いんです。

そんな女性の不安を解消するひとつが爽やかな誘い文句です。

そしてもう一つが、ホテルに入ってからもエッチ以外の楽しいオプションが沢山あることをわからせてあげることです。

ラブホにはエッチ系のオモチャ以外にも、DVDやゲームやカラオケなど普通の娯楽も用意されているところが多いです。

「あのDVD見ない?」

「スマブラとかのゲームして遊ぼうよ!」

「疲れたらそのまま寝るみたいな感じで」

など、エッチ系のことを完全に消した誘い方が安心できます。

そうすれば女性が不安がっているエッチについても、むしろそれは女性自身の取り越し苦労であったと思ってもらえるのです。

そして、女性はあっさりと男性の誘いを受けてくれるはずです。

ラブホに入ればエッチは100%できます

ここまでエッチ要素を完全に消して誘ってしまうと、本当に何もしないまま朝を迎えてしまうんじゃないかという不安も出てきますよね。

しかし、その心配はご無用です。

本当にあなたという男性と2人きりが嫌な女性は、そもそも付いてきませんからね。

普通大人の女性であればどんなに爽やかに「ゲームで遊ぼう」とか「お部屋で飲みなおそう」なんて誘われても、男性側に下心が無いわけが無いことなんてわかっています。

その上で

「もぉー、しょうがないなー」

困ったふりをして男性の誘いに乗るのです。

そういうストーリーにしないと女性自身が自分のスケベさを受け入れられないからです。

自然な流れで爽やかにエッチできます

ラブホに入ったらまずはお酒を飲んだりDVDを観たりゲームをしたりして遊ぶわけです。

すると、女性に嫌われるどころかむしろどんどん仲良くなっていきますよね。

そうなんです!

ラブホに入った時点で2人の関係はますます良くなっているのです。

そうなれば、あとの流れは自然に展開します。

ひとしきりゲームや部屋飲みが終わったら、あとはお互い男女の快楽を求めるものです。

大きいフカフカのベッドも、ベッドサイドに置かれたゴムも、いい感じの照明も、二人が爽やかにエッチするための最高の雰囲気です!

さあ、そんな女性は

ここで

あなたからの爽やかな誘いを待っていますよ!



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする